ひとのエネルギー ENERGY FROM PEOPLE

2020年に向けて頑張る人や
東京ガスグループ所属アスリートをご紹介

徳用万里奈選手
絶対にあきらめない

しつこいディフェンス

(とく)(もと) ()()()選手

PROFILE

徳用 万里奈(とくもと まりな)

ポジション
センターバック
所属
東京ガスライフアサヒ株式会社、東京ガスライフバル石神井
生年月日
1996年2月2日
出身地
石川県

中学の水泳部で水球を始め、チームで勝つ喜びを知り、気づくと日本代表選手に。成人式でみんなに信じられないと言われたが、実は自分自身が一番驚いているという。数々の国際大会を経験した今、東京2020オリンピックの有力候補として更なる期待が集まっている。

主な成績(大会開催時の所属団体の成績)
2013年
第3回アジアユース選手権(シンガポール/シンガポール)
準優勝
2014年
第4回アジアジュニア選手権(インドネシア/ボゴール)
優勝
リオデジャネイロ2016オリンピック アジア大陸予選
2位
2016年
第10回アジア水泳選手権大会(東京/横浜)
準優勝
2017年
第29回ユニバーシアード競技大会(台湾/台北)
3位
2018年
ワールドリーグインターコンチネンタルトーナメント(ニュージーランド/オークランド)
5位
第18回アジア競技大会(インドネシア/ジャカルタ)
3位
2019年
ワールドリーグインターコンチネンタルカップ(オーストラリア/パース)
5位
第18回世界水泳選手権(韓国/光州)
13位
ANOTHER STORY
オフの日は、朝はゆっくりして十分に体を休めたら、友だちと映画やショッピングにお出かけ。ときには、ちょっと遠くまでプチ旅行に出かけることも。そうやってリフレッシュをすることで、また頑張ろうという気持ちが湧いてくるそう。

INTERVIEW

2017年台北で開催された、第29回ユニバーシアード競技大会で銅メダルを獲得されましたが、印象に残っていることは?

センターバックというポジションは、海外では体格の大きい選手ばかりです。見た目では負けたとしても、どんなときも絶対に気を抜かず、最後の瞬間まで諦めないという姿勢を大事にしています。予選で敗れたロシアとの三位決定戦では、日本が最初の得点をあげてリードを奪うものの、残り3秒のときにピンチに見舞われました。自分がマークしている選手にボールがまわり同点になりそうなところを必死に守りきり、銅メダルを獲得することできました。この大会を通じてまた一歩、成長できたなと思います。

相手チームの攻撃に備える徳用選手

東京2020オリンピックに向けての意気込みを聞かせてください。

現在はアジア大会に向けて、全力でトレーニングに励んでいます。こうした一日一日を積み重ねていく先に東京2020オリンピックがあり、その先にメダル獲得があるのだと思います。日々の練習や大会を一つひとつ大事にして、いつも応援してくれるみんなのためにもメダルを取りたいです。水球公式試合を日本でお見せする機会が少ないのが残念ですが、開催地となればより多くの方に足を運んでいただけます。一進一退の攻防を繰り広げる水球を見て、水球ファンが増えたらと期待しています。

パスを出す徳用選手

徳用選手のエネルギーの源は何でしょうか?

これまで何度も水球をやめてしまいたいと思ったことがあります(笑)。それくらいハードで厳しい世界なんですよね。それでも続けてこられたのはチームメイトのおかげです。チームで挑むからこそ感動があるのだと思います。家族や地元、職場の方たちなど、いつも応援してくれるみんなの存在も大きいです。がんばってという声援にはいつも励まされていて、もう感謝してもしきれないですね。これまでたくさん支えてきてもらった分、最高のプレーをして恩返ししていきたいです。

徳用選手 インタビューの様子

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頑張る人に、いいエネルギーを。