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アスリート支援

2020年に向けて頑張る人や
東京ガスグループ所属アスリートをご紹介

水上真衣選手
笑顔がトレードマークの

期待の若手

(みず)(かみ) ()()選手

PROFILE

水上 真衣(みずかみ まい)

クラス
S8、SB8、SM8(片麻痺)
所属
東京ガス株式会社
生年月日
1994年10月
出身地
東京都

新生児期脳梗塞による右片麻痺で、リハビリのために2歳から水泳を始める。中学2年生から競技としての水泳に取り組み、国内外の大会で数々のメダルを獲得するとともに、日本記録を更新。感謝と笑顔を大切に、東京2020パラリンピックを目指す。

主な成績
2014年
アジアパラ競技大会(韓国/仁川)
100m平泳ぎ(SB8) 銀メダル
ドイツオープン
50m自由形(S8) 銀メダル
2015年
ジャパンパラ水泳競技大会
50m自由形(S8) 金メダル
2016年
ジャパンパラ水泳競技大会
50m自由形(S8) 金メダル、100m自由形(S8) 銀メダル
2017年
ジャパンパラ水泳競技大会
50m自由形(S8) 金メダル、100m自由形(S8) 銀メダル
2018年
ジャパンパラ水泳競技大会
50m自由形(S8) 銀メダル、100m自由形(S8) 銀メダル(大会新記録)
アジアパラ競技大会(インドネシア/ジャカルタ)
100m自由形(S8) 銀メダル
2019年
ジャパンパラ水泳競技大会
50m自由形(S8)金メダル、100m自由形(S8)金メダル
<日本記録保持>
50m自由形(S8)、100m自由形(S8)(2019年11月24日現在)
ANOTHER STORY
水上選手には弟が2人いて、特に7歳離れている弟がかわいくて仕方がないそう。その弟は高校でサッカーをやっていて、休日はできるだけ試合を見に行くとのこと。「お互い頑張ろうと励ましあっている」そうです。

INTERVIEW

水泳を始めたきっかけは?

障がいのリハビリのために始めました。最初は全くパラリンピックを意識していませんでしたが、アテネ2004パラリンピックを見て、「かっこいい!」と思い、パラリンピック出場が夢になりました。
競泳を始めた当初は、本当にタイムが遅かったです。意識が変わったのは、自分より若い選手が増え始めてからですね。「負けたくない」という気持ちがどんどん強くなり、練習を頑張れるようになりました。
自分に自信を持てるようになったのは、中学3年生で出場したアジアユースパラゲームズのとき。初めて日本代表に選ばれた大会でしたが、金メダルを獲得することができました。そこで、パラリンピックに出たいという気持ちを確信したのです。

プールに飛び込む水上選手

目指すは2020年の東京大会ですね。

技術はもちろん上げていかなくてはいけませんが、2020年に向けて人間的な部分でも成長したいと思っています。金メダルを取る選手は人間性も素晴らしい人が多い。だから、世界の舞台で活躍できるんだと思います。自分も技術だけじゃなく、人間力もさらに磨かなくてはいけないと思っています。
ただ、自分の中では2020年は通過点。東京2020パラリンピックで燃え尽きるのではなく、そこでトップに登り詰めて、さらにその先の4年間を味わってみたいです。現役をいつまで続けるかは決めていませんが、世界の舞台で50m自由形と100m自由形でメダルを取って、2024年までは最低でも競技を続けたい。だから2020年とさらにその先を見据えて頑張っていきたいです。

自由形で泳ぐ水上選手

2020年の先まで考えられていますが、水上選手のエネルギーの源は何でしょうか?

自分が活躍できるのは、自分のことをサポートしてくれている多くの人がいるからだと思っています。応援してくれる人がいるからこの場所に立てているし、練習を続けることができる。本当に応援の力は素晴らしいと思います。家族やコーチ、職場の人、私の周りのたくさんの方からの「まいちゃん、頑張れ!」という声援が、私にとって一番のエネルギーの源です。

笑顔でプールサイドを歩く水上選手

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