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アスリート支援

2020年に向けて頑張る人や
東京ガスグループ所属アスリートをご紹介

木村敬一選手 TOKYO2020パラリンピック内定
日本が誇る

パラ水泳界のエース

()(むら) (けい)(いち)選手

PROFILE

木村 敬一(きむら けいいち)

クラス
S11、SB11、SM11
所属
東京ガス株式会社
生年月日
1990年9月
出身地
滋賀県

2歳の時に病気のため視力を失う。小学4年生から水泳を始め、単身上京した筑波大附属盲学校(現・筑波大学附属視覚特別支援学校)で水泳部に所属し、着実に力をつけ頭角を現す。ロンドン2012パラリンピックで銀・銅1つずつのメダルを取り、前回のリオ2016大会では日本人最多の銀2つ銅2つのメダルを獲得した。

主な成績
2008年

北京2008パラリンピック出場

2012年
ロンドン2012パラリンピック
  • 100m平泳ぎ(SB11)銀メダル
  • 100mバタフライ(S11)銅メダル
  • 開会式では、日本代表選手団の旗手を務める
ドイツオープン
  • 200mバタフライ(S11)世界新記録樹立
2016年
リオデジャネイロ2016パラリンピック
  • 50m自由形(S11)銀メダル
  • 100m平泳ぎ(SB11)銅メダル
  • 100mバタフライ(S11)銀メダル
  • 100m自由形(S11)銅メダル
  • 200m個人メドレー(SM11)4位入賞
2018年
パンパシフィックパラ水泳大会(オーストラリア/ケアンズ)
  • 50m自由形(S11)金メダル(※1)
  • 100mバタフライ(S11)金メダル(※1)
  • 100m平泳ぎ(SB11)金メダル(※1)
  • 200m個人メドレー(SM11)金メダル(※1)
  • ※1:日本記録樹立(自己ベスト更新)
2018年
アジアパラ競技大会(インドネシア/ジャカルタ)
  • 50m自由形(S11)金メダル
  • 100m自由型(S11)銀メダル
  • 100n背泳ぎ(S11)金メダル
  • 100m平泳ぎ(SB11)金メダル
  • 100mバタフライ(S11~S13)6位入賞(※2)
  • 200m個人メドレー(SM11-13) 金メダル
  • ※2:男子100Mバタフライは急遽プログラム変更が行われS11~S13(数値が大きいほど障害が重い)が統合されるレースとなった。S11選手では1位となったが、総合では6位入賞を果たした。
2019年
2019世界パラ水泳選手権大会(イギリス/ロンドン)
  • 50m自由形(S11) 4位
  • 100m平泳ぎ(SB11) 3位
  • 100mバタフライ(S11) 優勝(※3)
  • 200m個人メドレー(SM11) 2位
  • ※3:大会新記録
<世界記録保持>
50m平泳ぎ(SB11)、50mバタフライ(S11)、200mバタフライ(S11) (2019年8月現在)
<日本記録保持>
1500m自由形(S11)、100mバタフライ(S11)、100m平泳ぎ(SB11)、200m平泳ぎ(SB11)、200m個人メドレー(SM11)、400m個人メドレー(SM11)(2019年11月24日現在)
ANOTHER STORY
日本に帰国した際には休日は映画に行くこともあるという木村選手。
まだ行ったことはないそうですが、4D映画を早く体験したいそうです。
アニメ「名探偵コナン」が大好きで以前シンガポール大会(ワールドシリーズ)で宿泊したホテルが映画「紺青の拳青(フィスト)」の舞台であるマリーナベイ・サンズで大喜びだったそうです。

INTERVIEW

リオ2016パラリンピックはいかがでしたか?

現地に入ると、緊張よりもワクワクする気持ちが高まりました。5日連続、計5種目の出場でしたが、連戦を戦い抜ける自信を持っていました。ただし、全然余裕はなくて、最初の種目の50m自由形では本当に緊張しました。そのときに、本当の意味で連戦に臨む覚悟が決まりました。
この種目は銀メダルを獲得し大満足でした。でも、緊張から来るストレスのためか、翌日から徐々に体調を崩してしまいました。100m平泳ぎでは3位、自信のあった100mバタフライも2位に終わってしまいました。金メダルを取れる準備はできていたし、取れる状況でもあったので、悔いの残る大会にしてしまいましたが、ベストを尽くしたとも思っています。

リオで銅メダルを獲得した木村選手

過去3回のパラリンピックに出場されていますが、頑張るエネルギーの源はなんですか?

レースでよい結果を出せると、自分自身の目標が高くなっていきます。上を目指せば目指すほど、自分に期待してくれる人は増えていくし、自分を支えてくれる人も増えていきます。やはり自分を支えて応援してくれる人たちからのエネルギーが、自分を突き動かしているんだと思います。

バタフライで泳ぐ木村選手

頑張る姿を誰に見てほしいですか?

一番見てほしいのは、同じように障がいのある子どもたちです。本人はもちろんですが、周りの人たちにも、「誰にでも何かをやり抜く中で、必ず社会とつながって輝ける瞬間がある」ということを感じてほしい。もちろん活躍の場はスポーツだけではありませんが、「こんな輝き方があるんだ」と気づいてほしいです。自分が泳いでいる姿を見た子どもたちが、自分も外の世界に踏み出してみようと思ってくれればうれしいです。

ゴーグルを外す木村選手

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