SPORT x ART FESTIVAL 2018 新豊洲オータムフェス

SPORT x ART FESTIVAL 2018
新豊洲オータムフェス

REPORT#010

豊洲の魅力を再発見!! 「ユニバーサルな街」を目指して、新豊洲で誰もが楽しめるイベントを開催!

2018年10月27日・28日。

2日間にわたり東京ガスが、スポーツ×アートの祭典「新豊洲オータムフェス~頑張る人に、いいエネルギーを。~」を開催。豊洲市場の誕生により、これから急成長が期待される「新豊洲」という新たな街のグランドオープンを、1万4千人のお客さまにご来場いただき大変盛り上がりました。

「新豊洲オータムフェス」の詳しいレポートはコチラから!

※随時更新していきます。

第9回豊洲マラソン大会

まだまだ街づくりが始まったばかりであるからこそ、これまでにない、新しい時代を代表する街が作れたら。そんなワクワクを感じられるイベントは、今年で9回目を迎える「豊洲マラソン」から始まりました。障がいのある方も参加できるようになったこのマラソンには東京ガスグループの義足のアスリート、中山選手も参加。

マラソンに限らず、今回の祭典には、車椅子の方や、目の不自由な方も参加しやすい工夫が多数。会場は段差を極力なくした設計となっており、さらに敷地内には多数の”アンバサダー”と呼ばれる東京ガスグループの補助スタッフが。誰かが困ったときに明るい笑顔で対応していました(ちなみに、彼らはボランティアで集まってくれたメンバー)。彼らのおかげて、優しいエネルギーに満ちた祭典となりました。

オープニングセレモニー

初日にメインステージで行われたセレモニーでは、主催者の代表として、東京ガス株式会社の内田高史社長がスピーチ。「新市場がオープンした豊洲を、東京都、江東区、NPO法人、既存の各施設と連携して盛り上げたい。ひとりでも多くの方に、豊洲の魅力を再発見していただけたら。また、たとえば『新豊洲Brilliaランニングスタジアム』が障がい者の方もトレーニングができる施設となっているように、新豊洲を、多くの人が訪れたい、住みたいと思い、誰もが歩きやすく生き生きと暮らしていくことのできるユニバーサルな街にしたい。」とあいさつ。

「車いすバスケットボールを体験できることが素晴らしいのは、人間の可能性が無限であることをエキサイトしながら体験できるところですね。足を怪我してもバスケが好きなら車いすでバスケをしよう。視力が悪いけれどサッカーが好きなら、ボールに鈴を入れて音を追いかけよう。近眼になってもメガネをかけて本を読むように、片腕を怪我しても好きなお料理を片手でするように、工夫をすることで、自分の好きなことをずっとしていけるのではないかと思わせてくれます。このフェスでは、そういった工夫やヒントがたくさん散りばめられています。」

東京都オリンピックパラリンピック準備局 萱場明子パラリンピック部長がお話しされたように、このフェスでは、新豊洲の魅力・そして未来を感じさせるコンテンツが盛りだくさん。

トークセッション

メインステージでは、元陸上競技選手 為末大氏、チームラボ代表 猪子寿之氏、西麻布「L‘Eff ervescence」生江史伸シェフ 、Paris「Pages」手島竜司シェフ、車いすバスケットボール選手の堀江航氏、田中恒一氏などの豪華ゲストが登場。「スポーツ」「アート」「食」などをテーマに、これからの「ユニバーサル社会」や「豊洲の未来」についての熱いトークセッションが行われました。客席にいた方たちは、東京の未来の姿をつくるアイデアが生まれる瞬間を、何度も目撃したでしょう。
二日間で開催したトークショーのトークテーマ
  • 「車いすバスケットボールの見どころを語る」(アスリートトークショー①)
  • 「走りを極める」(アスリートトークショー②)
  • 「スポーツ・アート・食で創る豊洲の未来」
  • 「シェフが語る”食の街”豊洲の未来」
  • 「ボランティアが創る豊洲の未来 ~2年後の夏とその先へ~」

新豊洲ガストロノミーカフェ

「FOOD」コーナー”新豊洲ガストロノミーカフェ”では、フレンチ界の2人の有名シェフが、自店の代表メニューを豊洲市場とコラボしてアレンジしたスペシャルメニューを提供。食を通して、新豊洲という恵まれた立地の価値、新たなフードカルチャー誕生の気配を感じとることができました。

スポーツ体験

「SPORTS」コーナーとしては、車いすバスケットボールを体験できるエリア(車いすの操作のむずかしさ、ゲームの楽しさを感じました。)、スポーツクライミングに挑戦できるエリアを設置。人間の可能性、未来への道筋を身体を使って理解できる機会が作られていました。

プログラミング体験

「TECHNOLOGY」コーナーでは、子供たちがプログラミングを体験。未来に役立つスキルの種を得るとともに、今後身体が不自由になったと場合でも、できる仕事がとして知る機会になりました。

オータムフェスを終えて…

晴海運河の対岸に広がる高層ビルやタワーマンションの景色を見ながらフットボールが楽しめる新豊洲の「MIFA Football Park(ミーファフットボールパーク)」、白い砂浜上でバーベキューを楽しめる「WILD MAGIC」、英語で遊べるプレイパーク「My Village」、がん患者の方々の精神的サポートを行なっているNPO・マギーズ東京が運営する「マギーズ東京豊洲センター」、最先端のテクノロジーアートが体験できる「チームラボプラネッツTOKYO」など、新豊洲エリア全体を巻き込んでのイベントとなり、訪れた多くの方々の多くに1日かけて、「豊洲の未来」をたっぷりと感じていただきました。

これまで「ガス」というエネルギーを人々に届けていた東京ガスは、これからもっと多様なエネルギーを、頑張る皆様に届けていくよう、「頑張る人に、いいエネルギーを。」を合言葉に、東京ガスがこれから新豊洲を益々発展させ、東京の新たな、真の意味で豊かな未来を作っていけるように日々取り組んで参ります。

頑張る人に、いいエネルギーを。