REPORT#008

開催まであと2年!
東京2020パラリンピック
応援イベントレポート

 この夏、東京2020パラリンピックのオフィシャルパートナー(ガス・ガス公共サービス)である東京ガスは、都内近郊5会場で参加型イベントを開催。
会場によっては2500人もの来場者があり、多くの方にパラリンピック競技やアスリートの魅力を知っていただくことができました。

パラリンピックスポーツを通じて、
共生社会の実現へ

東京ガス株式会社
東京2020オリンピック・パラリンピック推進部
グループマネージャー 芳賀 千恵

 これまで東京ガスはパラリンピックスポーツの支援に積極的に取り組んできました。今回は子供から大人までより多くの方にパラリンピックスポーツを知っていただこうとイベントを開催しました。

会場では見ていると、お気に入りのアスリートの選手名が応援メッセージに書かれていたり、たくさんの方が興味を持ってくださっていました。一方でパラリンピックを良く知らない方もいらっしゃいます。
 「東京2020パラリンピック全22競技大集合」では、具体的にパラリンピックスポーツを知ってもらおうと競技の紹介をしました。「応援かるた」という楽しく応援できる当社オリジナルツールの配布もしました。
パラリンピックスポーツの理解を深め、東京2020パラリンピックを盛り上げるとともに、障がいのある方をはじめすべての方にとって暮らしやすい共生社会に繋げていきたいと考えています。そのきっかけとして、東京2020大会が“誰でも一緒に”楽しむことができる最高のスポーツイベントとなるよう盛り上げていきます。

私たちだからできる5つの活動

展示ブース紹介

 東京2020大会や東京ガスの取り組みを大型パネルや映像を使って紹介。ユニバーサルデザインの考えに基づいた展示になっていて、たくさんの方が立ち止まって読んでいました。

東京ガス
東京2020パラリンピック応援かるた

 子どもから大人まで幅広い方々に東京2020パラリンピックを応援してもらおうと、東京ガスが独自に制作。車いすバスケットボールやボッチャなど22競技がカードとなっていて、かるたと同じように遊びながら競技を覚えられます。
カードには競技の紹介やルールが書かれていて、自分だけのオリジナル読み札を作ることも可能です。

応援メッセージ

 アスリートに向けた応援メッセージを書いて、その画像をSNSにUPした方には、パッチョピンバッヂなどオリジナルグッズをプレゼントしました。
お子様連れのご家族、外国の方など、たくさんの参加があり、250ものメッセージが集まりました。
皆さんの「頑張って!」という熱い想いは、後日、競技団体に届けられます。

水泳クイズ&展示
※東京2020組織委員会主催の競技体験イベント

 視覚障がい者クラスで壁やターンのタイミングを知らせるタッピングバーの使い方や、競技を公平に行うために使用する用具について、クイズ形式の展示を行いました。クイズに答えると、オリジナルグッズが進呈されるということで、子どもたちの表情も真剣そのもの。実際に競技で使われるアイテムを手に取ることができ、より競技を身近に感じられる工夫が凝らされました。

東京2020パラリンピック
全22競技紹介パネル

 パラリンピックは知っていても、どんな競技があるのかは知らない方が多いはず。
そこで、全22競技を大きなパネルにして、迫力ある写真とともに一挙大公開。
競技の特徴や観戦ポイントなどを紹介しました。
「あの競技、すごいね」「この競技、初めて知ったわ」とあちこち指をさしながら、みなさん競技について学んでいました。

体験イベント紹介

 共生社会の実現に向けたさまざまな参加型イベントを開催。パラリンピック競技を楽しみながら理解できるということもあり、多くのファミリー層で賑わいました。 

タッパー体験
※東京2020組織委員会主催の競技体験イベント

会場
三井ショッピングパーク アーバンドックららぽーと豊洲

ブラインドゴーグルを付けて視覚障がい選手を疑似体験

 水泳の一部種目では、レースを公平に行うため、光を完全に遮断したブラックゴーグルを使用しゴールやターンのタイミングをコーチがタッピングバーで選手に知らせます。
そこで、子どもたちがブラインドゴーグルをつけ、視覚障がい選手の気持ちになってタッパー(タッピングする人)を体験。

親子でタッピングをして水泳がもっと身近に

 壁に向かって歩いていき、ぶつかる前にお父さんやお母さんがタップして伝えます。
会場では、実際のタッピングの瞬間の映像が流れ、0.01秒を競う選手の本気のタッピングに感嘆の声が上がっていました。

パラリンピック競技
イメージフォトスポット

会場
がすてなーに ガスの科学館

アスリートになった気分でカッコイイ写真を撮影!

 バドミントンとテコンドーのどちらか競技を選んでポーズをとると自動でパチリ。自分がまるで競技に出場しているような写真になります。

実際にやってみる、
その経験が大きな一歩に

 特に子どもたちにとって車いすに乗る機会というのもなかなかないもの。
写真を撮影するなかで実際に触れてやってみる、そのことに価値があるはず。
家族や友だちと共有できるよう、写真は画像データとして持ち帰っていただきました。

 東京ガスは、パラリンピックスポーツの支援はもちろん、他にも共生社会の実現に向けたさまざまな活動を行なっています。

頑張る人に、いいエネルギーを。 東京2020オフィシャルガス・ガス公共サービスパートナー