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ノーリミッツ スペシャル2018 東京丸の内 「ノーリミッツスペシャル2018東京丸の内」に当社ブースを出展しました。

5月5日、6日の2日間、東京駅丸の内中央広場および行幸通りで、東京2020パラリンピック競技大会で実施される全22競技を体験・体感できるイベント「ノーリミッツスペシャル2018東京丸の内」が開催されました。このイベントは都内各地で展開されている東京都パラリンピック競技体験プログラム「NO LIMITS CHALLENGE」の特別版。

ノーリミッツスペシャル2018 東京丸の内 イメージ

2日間とも快晴と天気に恵まれたこともあり、大勢の来場者がありました。ステージではトップアスリートによる白熱した各競技デモンストレーションに歓声があがり、また積極的にパラリンピック競技体験に参加する人も多く、パラリンピック競技の魅力や共生社会に向けた気づきを知る絶好の機会になったようです。

ノーリミッツスペシャル2018 東京丸の内 イメージ

パラリンピアン(パラリンピック選手)や豪華なゲスト陣で展開されたエキシビション&トークショー「Paralympic SURPRISE! STADIUM」

ノーリミッツスペシャル2018 東京丸の内 イメージ

パラリンピック独自の競技であるボッチャのエキシビションに、観客からも歓声が上がっていました。

ノーリミッツスペシャル2018 東京丸の内 イメージ

車いすバスケットボールやブレードを付けて走る陸上の体験コーナーにも、多くの方が参加していました。

東京2020大会のオフィシャルパートナー(ガス・ガス公共サービス)として、首都圏でのエネルギー供給事業を通じ、地元で開催される東京2020大会成功への貢献に取り組んでいる当社も、同イベントにブースを出展しました。

ブースでは、当社の障がい者スポーツ支援の取り組み紹介だけでなく、障がいの方を含め、調理がよりラクに、楽しく行える「人にやさしい便利な(キッチン)アイテム」を展示。片麻痺や筋力が低下した方が、片手で調理する時の苦労の一端を体験するコーナー、市販されている形が違うペットボトルを集め、人によってつかみやすさに差があることに気付いてもらう体験コーナーを設置しました。

それらの展示・体験を通して、障がいの有無、年齢、性別などに関わらず誰もが生き生きと安心して快適に暮らせる共生社会づくりには、ひとり一人が他者を思いやる心が欠かせないという「気付き」の場となりました。

ノーリミッツスペシャル2018 東京丸の内 イメージ

2日間を通じ、当社ブースには約1,000名の来場者がありました。

「人にやさしい便利なアイテム」コーナー

キッチングッズの中でも、軽くて使いやすいもの、片手で使えるもの、安心・安全なもの、見た目も心地よいものをセレクトして展示しました。また一部アイテムには、例えば「Q・まな板の色が黒なのは、なぜでしょう?」といったクイズ形式の展示を実施。そのアイテムの魅力を訴求しました。(ちなみに上記の答えは、「まな板が黒いと食材の色がよく映えて見やすく、調理のしやすさにつながる」です)。

人にやさしい便利な(キッチン)アイテムを展示したコーナーの写真
人にやさしい便利な(キッチン)アイテムを展示したコーナー
一部アイテムがクイズ形式で展示され、来場者の興味を引いていました。
「人にやさしい便利なアイテム」コーナーの写真
「傾けても食器が滑らないお盆」の写真
「これ、すごく便利!」と来場者から声が上がった「傾けても食器が滑らないお盆」。

これらのアイテムを初めて手にしたという来場者も多く、スタッフの説明に熱心に耳を傾けていました。

実際に手にしてその機能を確認し、納得した人も多くいました。
「人にやさしい便利なアイテム」コーナーの写真

「片手でチャレンジしてみよう!」ミニ体験コーナー

片手で調理することの大変さを、身をもって体験するコーナー。
来場者には、片手だけを使ったペットボトルのフタ開け、ラップかけのチャレンジを体験してもらいました。
ペットボトルのフタ開けは、小学生のチャレンジャーを含め比較的難なくこなしていましたが、ラップかけでは、ピーンと張れず思わず苦笑いを浮かべリタイアする人も見かけました。
また、当社で制作した片手でもクッキングが楽しめるノウハウ、アイディアが詰まった冊子『片手でクッキング』(横浜市総合リハビリテーション事業団様に監修)を、持ち帰る人も多くいました。

「片手でチャレンジしてみよう!」ミニ体験コーナーの写真

ラップがたるんでしまい 「意外と難しい!」いう声が。

「つかみやすいペットボトルはどれ?」 コーナー

「つかみやすいペットボトルはどれ?」 コーナーの写真

何度も繰り返し持ち、つかみやすさをチェックしていた中学生の2人組。「微妙に重さも違うんだよね」という意見も。

ふだん何気なく手にしている500ml程度の飲料が入ったペットボトル。形状の違うペットボトルを8種類用意し、実際につかみやすさを来場者に投票してもらいました。同じ形状でも個人によってつかみやすさも異なることが分かりました。

エキシビション&トークショー
「Paralympic SURPRISE! STADIUM」

当社所属の水上真衣が登場!

新生児期脳梗塞による右片麻痺の水上真衣選手が、競技としてのパラ水泳に出会ったのは、中学2年生の時。以降、年々記録を伸ばし、国内外で数々のメダルを獲得するとともに日本記録を更新。そんな彼女が、「Paralympic SURPRISE! STADIUM」のトークセッションに登場しました。

右から)中山和美選手 水上真衣選手 渡辺直美さんの写真

トークセッションで、パラリンピック陸上競技の中山和美選手(右)と、大ファンである渡辺直美さんと共演した水上真衣選手。

「お笑いが大好きで、サンドイッチマンや渡辺直美さんのファンです。あとは映画観賞が趣味ですね。レース前は、〝三代目J Soul Brothers from EXILE TRIBE〟の楽曲を聴いて、自分のレースへの集中力を高めています。食べ物ではパンケーキとか、甘いものも大好きですが、ふだん食べる料理は社会人になってから片手でできる道具を使い、作るようになりました。海外遠征では、朝は味噌汁とごはんが欠かせません」などと、プライベートの一面を披露しました。

同僚や中学時代の恩師と当社ブースを訪れた水上真衣選手の写真

同僚や中学時代の恩師と当社ブースを訪れた水上真衣選手。

来場者からはこんな声を
いただきました!

Kさん親子(東京都在住)

Kさん親子の写真

小学校5年生の次女が、車いすバスケットボールの応援にはまっているということで、実際の競技体験を目的に来場。当ブースでも、中学生の長女と次女の二人のお子さんたちは積極的に体験コーナーに参加していました。
「人にやさしい便利なアイテムに関しては、技術の進化に目を見張るものがあると感じました。」とお母さん。

Mさん夫婦(お二人とも70歳)

「これから片手が使えなくなることがないといえない年齢ですし、展示されていた最後まで食べられるお皿や、両手を使わずビニールパックを切って開けられるグッズなどに、個人的には興味を覚えました。」と奥様。

Mさん夫婦の写真

Mさん(40歳・渋谷区在住)

Mさんの写真

「仲間とパラスポーツの体験をしたいと、来場しました。このブースでは、自分が両手を使えることが当たり前になっていて、片手で調理する、そして生活することの大変さを実感しました。この経験を、いつかの機会に生かしたいと思いました」

Tさん(右)/Nさん(20代、30代のカップル)

チラシを見て来場した2人。
「片手でチャレンジは思った以上に難しかったですね。展示されているアイテムも含め、健常者では気づきにくい要素がいっぱい詰まっていると感じました。健常者が障がいのある方と一緒に調理することで、その必要性や違いが分かるようなイベントがあったらと思います」とNさん。

Tさん(右)/Nさんの写真

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