頑張る人に、いいエネルギーを。

ATHLETE2020を目指す所属アスリートたち

PROFILE ()(むら) (けい) (いち) 選手

木村敬一選手

CLICK! Another Story

Another Story

休日は映画に行くこともあるという
木村選手。
まだ行ったことはないそうですが、4D映画を早く体験したいそうです。

生年月日
1990年9月
出身地
滋賀県
  • クラス|S11、SB11、SM11
  • 東京ガス株式会社

2歳の時に病気のため視力を失う。小学4年生から水泳を始め、単身上京した筑波大付属盲学校(現・筑波大学付属視覚特別支援学校)で水泳部に所属し着実に実力を挙げ頭角を現す。ロンドン2012パラリンピックで銀・銅1つずつのメダルを取り、前回のリオ2016大会では日本人最多の銀2つ銅2つのメダルを獲得した。

INTERVIEW パラ水泳のエース

リオ2016パラリンピックはいかがでしたか?

現地に入ると、緊張よりもワクワクする気持ちが高まりました。5日連続、計5種目の出場でしたが、連戦を戦い抜ける自信を持っていました。ただし、全然余裕はなくて、最初の種目の50m自由形では本当に緊張しました。そのときに、本当の意味で連戦に臨む覚悟が決まりました。
この種目は銀メダルを獲得し大満足でした。でも、緊張から来るストレスのためか、翌日から徐々に体調を崩してしまいました。100m平泳ぎでは3位、自信のあった100mバタフライも2位に終わってしまいました。金メダルを取れる準備はできていたし、取れる状況でもあったので、悔いの残る大会にしてしまいましたが、ベストを尽くしたとも思っています。

木村敬一選手の写真1

過去3回のパラリンピックに出場されていますが、頑張るエネルギーの源はなんですか?

レースでよい結果を出せると、自分自身の目標が高くなっていきます。上を目指せば目指すほど、自分に期待してくれる人は増えていくし、自分を支えてくれる人も増えていきます。やはり自分を支えて応援してくれる人たちからのエネルギーが、自分を突き動かしているんだと思います。

木村敬一選手の写真2

頑張る姿を誰に見てほしいですか?

一番見てほしいのは、同じように障がいのある子どもたちです。本人はもちろんですが、周りの人たちにも、「誰にでも何かをやり抜く中で、必ず社会とつながって輝ける瞬間がある」ということを感じてほしい。もちろん活躍の場はスポーツだけではありませんが、「こんな輝き方があるんだ」と気づいてほしいです。自分が泳いでいる姿を見た子どもたちが、自分も外の世界に踏み出してみようと思ってくれればうれしいです。

木村敬一選手の写真3

続きを読む

PROFILE (みず)(かみ) () () 選手

水上真衣選手

CLICK! Another Story

Another Story

水上選手には弟が2人いて、特に7歳離れている弟がかわいくて仕方がないそう。その弟は高校でサッカーをやっていて、休日はできるだけ試合を見に行くとのこと。「お互い頑張ろうと励ましあっている」そうです。

生年月日
1994年10月
出身地
東京都
  • クラス|S8、SB8、SM8
  • 東京ガス株式会社

新生児期脳梗塞による右片麻痺で、リハビリのために2歳から水泳を始める。中学2年生から競技としての水泳に取り組み、国内外の大会で数々のメダルを獲得するとともに、日本記録を更新。感謝と笑顔を大切に、東京2020パラリンピックを目指す。

INTERVIEW 笑顔がトレードマークの期待の若手

水泳を始めたきっかけは?

障がいのリハビリのために始めました。最初は全くパラリンピックを意識していませんでしたが、アテネ2004パラリンピックを見て、「かっこいい!」と思い、パラリンピック出場が夢になりました。
競泳を始めた当初は、本当にタイムが遅かったです。意識が変わったのは、自分より若い選手が増え始めてからですね。「負けたくない」という気持ちがどんどん強くなり、練習を頑張れるようになりました。
自分に自信を持てるようになったのは、中学3年生で出場したアジアユースパラゲームズのとき。初めて日本代表に選ばれた大会でしたが、金メダルを獲得することができました。そこで、パラリンピックに出たいという気持ちを確信したのです。

水上真衣選手の写真1

目指すは2020年の東京大会ですね。

技術はもちろん上げていかなくてはいけませんが、2020年に向けて人間的な部分でも成長したいと思っています。金メダルを取る選手は人間性も素晴らしい人が多い。だから、世界の舞台で活躍できるんだと思います。自分も技術だけじゃなく、人間力もさらに磨かなくてはいけないと思っています。
ただ、自分の中では2020年は通過点。東京2020パラリンピックで燃え尽きるのではなく、そこでトップに登り詰めて、さらにその先の4年間を味わってみたいです。現役をいつまで続けるかは決めていませんが、世界の舞台で50m自由形と100m自由形でメダルを取って、2024年までは最低でも競技を続けたい。だから2020年とさらにその先を見据えて頑張っていきたいです。

水上真衣選手の写真2

2020年の先まで考えられていますが、水上選手のエネルギーの源は何でしょうか?

自分が活躍できるのは、自分のことをサポートしてくれている多くの人がいるからだと思っています。応援してくれる人がいるからこの場所に立てているし、練習を続けることができる。本当に応援の力は素晴らしいと思います。家族やコーチ、職場の人、私の周りのたくさんの方からの「まいちゃん、頑張れ!」という声援が、私にとって一番のエネルギーの源です。

水上真衣選手の写真3

続きを読む

頑張る人に、 いいエネルギーを。

東京ガスは、
東京2020オフィシャルパートナー
(ガス・ガス公共サービス)です。